日本の動物学校の記事に、僕のイギリスでの犬との活動が写真で掲載されました。 [About me]
先日、Blue Cross Bromsgroveにご訪問頂きました「名古屋動物専門学校」の記事に写真とその内容が掲載されましたので、ご紹介させていただきます。
先述したとおり、名古屋からお越しいただいた学生達は活気があり、動物愛護やブルークロスについての質問も数多くしてくださいました。
この記事をきっかけに、また多くの方が動物愛護に興味を持って頂ける事を願ってやみません。
名古屋動物専門学校からお越しいただいた皆々様。
この度はお越し頂き誠に有難う御座いました。
また、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
【写真が掲載された記事をご覧頂くには、こちらのアドレスをクリックして下さい】
http://www.nagoya-doubutsu.ac.jp/blog/campus_2601.html
【BromsgroveのRobbiとNeilと英語でディスカッション】
日本語と英語が話せることが役立つ時があります。
そして、その際に自分が英国でしてきた事の意味が出てきます。
「犬」というカテゴリーで何処まで、英国と日本を、また世界を結び付けられるか。
これが今後の「夢」に繋がってくるんじゃないか?と思います。
2010-03-30 00:36
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残念ながら、貧乏なアメリカ人と結婚してしまい、時間もお金もない貧乏主婦でございまぁ~す:*:・( ̄∀ ̄)・:*: そして我が家の有り金全部を犬の教育費に使い旦那にあきれられています( ̄▽+ ̄*)
そうか、やはりそうだったのか!私も実はこっそり思っていたのですよ。だって、犬の訓練というものは時間がかかります。お金もかかります。私はパートですが帰宅するとお昼寝タイムがあるので、訓練できるのは夜の1時間程度。それも寝る間を削っての状態です。他に読書とか趣味のこととかあるし・・( ̄ー ̄;)
謎が解けた今、さらに時間を割いて犬との時間を作ってみますね!ああ、犬を中心に私の世界は回ってるぅ~。じゃあ、マリーさんも金持ち主婦だったのか・・・マリーさん、素敵だぁ~。
ところで、しもたくさん、すごいですねぇ。専門学生さんの見学も受け入れされていて、その案内役をされたということですよね!海外で活動されて、本当にすごいですよ!!何がすごいって、私はその実行力が本当に素晴らしいと思います。
口だけで終わる人は(私を含め。など口先で終わった人生だったことか・・・)いっぱいいるし、現に海外に行っても当初の目的を全うできない人だっているだろうし。
この調子でズンズン目標に向かい前進していって下さい!私もシリウスとズンズン進めるよう、はい、時間を割いて観察を続け、目指すは競技会~(-^□^-)/
by ボーダーママ (2010-03-30 04:06)
ボーダーママさん
いつもコメント本当に有難う御座います!
マリーレイがお金持ちの旦那と結婚しているかは不明ですが(彼女は既に、自分自身でお金を作り出せる位置にいるので)他のドッグダンサーは少なくともそうなのではないでしょうか?
ただ、混乱させるわけではないですが、日本でお逢いしたトレーナーの方には、時間をかけなくてもしつけは出来ると仰る方もいました。
恐らく、集中力とタイミング。ここら辺が重要であると言う事だと思います。間違ったトレーニング方法を続けても、結局は違う場所にかけてしまった梯子を登るだけという意味なのだと感じました。
とはいえ、一般の飼い主には解らないですよね。だから、自らの犬を観察しその犬に合ったしつけを集中力を切らさず行う事が重要なのではないでしょうか。
奥は深いですね。是非、競技会目指してシリウスと頑張ってください!
by takuyashimomura (2010-03-30 18:11)